BRETLING PREMIER B01 BENTLEY MULLINER
ブライトリング プレミエB01 ベントレーマリナー限定
限定本数:世界限定1000本
主なスペック
駆動方式:自動巻
ガラス素材:サファイアガラス
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧防水
900,000円+税
プレミエB01 ベントレーマリナー限定。
ブライトリングのベントレーシリーズからの限定商品。BENTLEY社の「コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル」からデザインの着想を得たモデルです。
長い名前だなしかし。
無反射コーティングのせいだろうか、角度によって、このように紺色のはずが水色っぽく映る。
ベントレーなどという車に乗ってみたいな。
私は全然、車に詳しくない。興味がないとも言える。ではあるが、高い車に乗れたら、そりゃあ、嬉しいだろうとも思う。見栄だ。しかし、車に乗ったら運転しないといけないのが面倒だ。迷うし。
そう云えば、LEMONのウェイの秘密はどうなったのだったか?
いや、普段、毎日、社用で車を運転してはいるのだけど、運転が面倒そして危険だとも思う。誰かが運転してくれないかとさえ思うのだ。家族で車で旅行に行くと道に迷って皆に呆れられるし
泊まったホテルとか、日帰りで疲れた自宅のベッドで必ず嫌な夢を見る。もの凄い勢いで車が衝突しそうな夢である。結構、リアルな夢なので「うわっ!」と飛び起きる時もあり、長距離ドライブは本当は気が重いものの、車を購入した当時は、子どもたちも小さかったこともあり、よく長距離旅行に車で出かけたが、上記のように道に迷って皆に呆れられるし、妻は車上では、何だろう、普段とは違って別人のようになり
「そっちではない、そっちだ、右だ。そっちは右ではない左だ、お箸を持つほうが右で、そっちは左だ。いや、あなたは左利きだからお箸を持つ方は左だが、私達の進むべき方向は右ということだ」
この続きは、まだ書いてないや。どうしよう
などと偉そうに論理的な感じで助手席から騒ぐため、泣きたくなって、最近は子どもも大きくなり車で旅行などもしなくなっていた我が家の車は10年乗って、走行距離は5万キロ。ははは。
そんなわけで、おじいさんになる前に自動運転車が出来ればいいなあと思っているし、それまでに耄碌しそうになったら即、免許は返上するつもりだ。今でも、年中、雨でも雪でも自転車で通勤しているし、それでいいや。じじいになったら、足腰が弱くなるだろうけど、84歳!!!で電動アシスト自転車に乗って遠くからいらっしゃるお客様もあるから、私もそれで行こう。それにも乗れなくなったら、もう、そういうことだと思うし、それまでには往生したい。
ケース径は42mmと大きくはない。
180cmを超えるでかい人でない限り、時計の大きさはこのくらいでいいのではないだろうかと個人的に思う。
このモデルのプレミエシリーズは時計の前面がケースに覆われているようにデザインされているため、ベゼル(文字盤の周辺部分)がほぼない。モッコリ感あふれるモデルではあるが、ベゼルがないため、シンプルさが際立ちます。
ケース側面の9時側には、BENTLEY と刻印されたプレートが配置されています。が、これはなくてもいいかも知れない。
1000本限定シリアルです!
「ONE OF 1000」
今回はツイートの投票を機能を使って、ちょっとアンケートをしましたので、そちらもどうぞ。
これでいいのか
— 【欲しい!】中井脩ぶ' つよくつぶやく【別館】 (@nakaishubutuyok) 2020年5月21日
【BREITLING BENTLEY MULLINER 】
シリアル番号?https://t.co/m6PFZV61Tl#はてなブログ
BRETLING PREMIER B01 BENTLEY MULLINER
ブライトリング プレミエB01 ベントレーマリナー限定
限定本数:世界限定1000本
主なスペック
駆動方式:自動巻
ガラス素材:サファイアガラス
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧防水
900,000円+税
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こういうのでいいんだよモデル
シックなカラーリングが渋い
商品についてなど詳しくは、
担当 たくお まで
お問い合わせフォームはこちら
電話 0857-23-5221
株式会社 中井脩
鳥取市栄町623番地
ご連絡お待ちしています。
以前の記事をリンクしたりして中身を確認していたら、「迷う法則を発見した、それはまた今度ご紹介しよう」的な感じで
ずっと放置してあるのに気付いた。
どうやら、そうした放置案件が他にも散見せられるが、まあ、いいや。お楽しみにとっておいてもらいたいが、今回はその、「迷う法則」というのを説明しよう。
言葉では説明しにくいのでこの度は、描画に挑戦してみた。
図1のように、左折して、例えば、ショッピングセンターの中にでも入っていくとしよう。
お買い物が終わり、さあ、とっとと帰ろうや、疲れたしということで帰途につくためには、今度は右折するわけだ。
しかしながら、私は、ここでもまた、左折するのである。ということを繰り返していくと、どんどんと行きたい方向から離れていくことになる。
図2において、見知らぬ土地であっても、右折することを何気なく選択しているのが多くの人にとって普通だということが最近、わかった。私は私で、何気なく、普通に間違った左折を選択するのである。それがわかったので、じゃあ、どうするかということだが、何気に左折だと思った時には右折をすればいいのではと閃いて、そのようにすると、これがまた不思議、左折が正解なのである。
大阪駅の地下街などのようになるともう右も左もわからなくなり、自分が選択する方向は全て、間違い、よしっ、じゃあ見てろよと自分の裏を書いて反対方向に進むと、それも違う。ああ、やられたという姿はまさに最終回で逆転ホームランを打たれて天を仰ぎ見る高校球児のようで、地下街通路の真ん中で立ち尽くす私はしかし、跪いて甲子園の砂を持ち帰ったりなどせず、通り過ぎる小股の切れ上がった美人の後方を確認すべく後を追いさらに道に迷うわけで
めちゃくちゃなブログだな
法則がわかったところでどうしようもないということもわかり、道はとにかく人に聞こう、指差してもらおう、そうしよう
道は教えられるものではない。自分で探し、這い進む・・・
ということで掲載するのもやめたのだ、うん。そうだそうだ。
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