欲しいっ 中井脩ブログ

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営業【プロスペックス SBDC145/SBDC147】一筋

SEIKO PROSPEX

セイコー プロスペックス

1959 初代アルピニスト 現代デザイン

SBDC147/SBDC145

75,000円+税

主なスペック

  • ケース&ストラップ材質:ステンレス
  • ガラス材質:サファイア
  • ケースサイズ:38 X 46.2mm
  • 厚さ:12.9mm
  • 重さ:146.0g
  • 駆動方式:自動巻き(cal.6R35)
  • 20気圧防水

SEIKO PROSPEX SBDC147

SBDC147

1959年に発売されたセイコーアルピニストの、復刻版が、通常商品として2021年8月6日、本日、発売されたので、ファンの多い商品だけに、2本立てのレビューをお送りします。

SEIKO PROSPEX SBDC147

Automatic

初代アルピニストの6時上に印刷されていた

「Alpinist」(アルピニスト)

を彷彿させるフォントが、渋い。

復刻版

そんな風に言いたいのですが、セイコーHPには

「1959 アルピニスト 現代デザイン」

と記載されています。

リバイバルでいいじゃん

1959年に発売されたセイコー アルピニストの、

オリジナルモデルの特徴的なデザインを現代的に再構築し、最新技術と融合した新しい解釈のモデル

 SEIKO HPより

らしい。

何か、社内的な製品のルールがあるのだろうか。

文字盤

濃いめのグレーとブラウンが混ざったような色。

飽きの来ないカラーリング

大きなインデックスと針が特徴的ではありながら、ザ・ウオッチ然としたシンプルな面持ち。

リューズ

ねじ込み式のリューズで、20気圧防水はかなり嬉しい。

裏蓋

こちらもねじ込み式。

ご覧の通り、機械はまあ、あれですが、裏蓋の仕上げなどもツルッと綺麗でございます。

nakaishu.hatenablog.com

こちらは、はめ込み式ながら、300m防水。

サイド

美しい。

ヘアラインの仕上げに、エッジがミラーで輝いています。

ひやあ

いただきました、本日の「見てこれ」。

黄色

ちょっと黄色くなっちゃいましたが、全体的な雰囲気はこんな感じ。

38mmという小ぶりですが、厚みがあるので、残念な小ささには見えないのが、セイコーの素晴らしいところ。

デザイン性はしっかり主張されながら、このサイズだから装用感は、抜群です。

しかも10万円を大幅に切るこのお値段。

あああもう、これが欲しい!

本日、18時30分に大公開

youtu.be

ちょっと待ったあ〜!

 

以下のリンクから、続き

nakaishu.hatenablog.com

ちらりちらりと行ったり来たりする小さな喜びが、お客様の笑い声で突如、ふわりと舞い上がって瞬時に店内の雰囲気が格段、明るくなったりと、そんなト店の閉店セールにある日

「いやいやいや」

慇懃な雰囲気が、ピリッと鮮やかなブルーのスーツという時代がかった佇まいから横溢している、当社の元営業部長田村虎造氏がご来店された。

営業部長時代の、田村虎造氏の大活躍はこちらへ

nakaishu.hatenablog.com

元営業部長 田村虎造氏の当時の活躍は上記、リンク先に詳しいが、大丈夫。お忙しい方のためにザクッとご紹介すると、田村氏は今から60数年前、当社に入社し営業の第一線に配せられると、数字と顧客への実直さと、実直であるためならば仲間をも踏み台にしてさえ駆け上がる貪欲さが認められて途上、営業部長に上り詰め、前門の虎、こうもんの田村として後輩や部下からは恐れられ、お客様には愛されながらも、60数歳を越えたある日、ふと、自らの机上に退職願と一輪の彼岸花を活けた花瓶を飾って、お辞めになったという逸話もまた、彼の青く仄めく激情の一面が現れてはいないだろうか。

そんな田村氏の、穏やかな退職後の日々は、彼が電池交換やメガネのご購入でたまにふらりとト店にいらっしゃる際に聞いていたから、このたびの、突然の来店も特段、珍しいことではなかったが、考えてみれば、コロナ以来、田村氏とはお会いしていなかったかも知れない。

「大変なことになっています」

レンズ交換にいらっしゃった田村氏の検眼が終わったタイミングで声を掛けた。

ツルッとして、重いものを持ったことがないような、小さな手指を見つめながら、うなずく田村氏は

「ほんと、参る」

とうなずくから、私たちはお客様のご来店も少なくなったせいもあり、こうして閉店するのだから大変ではあるが、彼ら、一線を退いている方たちにも

「何か?」

参ることが、それはあるのだろう。聞いてみると

「ははは、いや特に」

笑顔からこぼれる真っ白な多分、入れ歯か差し歯を見てみれば、皆、案外、不自由を忍びつつも、それなりに、隠遁生活をえんじょいしていらっしゃるのだろうか。そういえば、一線を退いた人をご隠居とも言うからな。

いずれにしろ、田村氏においては案外、それほど参っていないようだから良かったではないか。お元気そうだしなどと、手元の眼鏡記録を確認したら、70数歳というご年齢に目が止まった。

そうか、もう、そんなお歳になるのか。時の経つのは早いもの・・・か、待てよ。ということは田村氏はもう既に、コロナのワクチンを摂取しているのではないか。

「されました?」

単刀直入に聞くと

「いやあ、2回目もつい、最近しましたよ、恥ずかしながら」

これは彼の口癖だから、何も恥ずかしいことはないはずだ。

「どうでした、何かありました?」

「いや」

「痛みとか? 」

「チクッとだけ」

「いや、注射した後の、痛みというか違和感とかは?」

「んっ!」

田村氏の顔色が、瞬時に変わった。毎日30分の散歩を欠かさないという日に焼けて小麦色の、眉間に皺が寄り

「何、かな?」

白い歯が消えた口からは、怒気をはらんだような声が漏れる。

「イワカン・・・だと?」

敬語が消えているのも気になった。

いや、私はその刹那、思い出していたのだ。

彼は、私の知ってる限り、違和感をまだ、未だかつて、経験したことがないはずだったのだ。

「違和感」

この字面をよくご確認いただきたい。

どうだろう。

「違 和 感」

分解して

『違:ちが 和:わ 感:かん』

ぼおーっと眺めてみると

「イワカン」

ではない何か別のように読めるではないか。

そう、概ね80年にわたる生涯において氵𦰩、田村虎造の感じてきたのは違和感ではない。彼は違和感を「イワカン」として感じてはいなかったのである。

「イワカンというものは、感じませぬが」

多少、元の調子に戻ったようではあるが、何かしら、彼の決心のようなものが、その語尾に現れていたのかも知れない。

「チワい感、ならば、多少感じました」

続く)

こちらに続きました

nakaishu.hatenablog.com

 

セイコー プロスペックス SBDC145

SBDC145

同時発売のこちらはSBDC145。

文字盤の色以外は、スペックなど全てSBDC147と同じです。

SEIKO PROSPEX SBDC145

ベージュ

 ちょっと濃い目のベージュが、アルピニスト現代版のヴィンテージ感を演出します。

これも良し

ではあるものの、私ならSBDC147のアッシュグレーの文字盤を選びます。

人それぞれです。 

ブレス

単純な3列のブレスなので、オンオフ、選びません。

見てこれ

本日、2回目の見てこれ。

2本目

価格も低いし、2本目の時計として買っておいても、良いのでは。

そんな気になっちゃうほど、綺麗でかっこいいいです。

あああこれは

もう、ほほ欲しいっ!

本日18時30分に、公開予定

youtu.be

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同モデルの、限定バージョン。

nakaishu.hatenablog.com

こちらの、タウンユースもなかなか、いいと思います

nakaishu.hatenablog.com

アルピニスト 現代デザインの、数量限定モデル

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