G-SHOCK
GST SERIES
ジーショック
GST-B400CD-1A3JF
54,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス/樹脂
- ガラス材質：無機ガラス
- ケースサイズ：46.6 X 49.6mm
- 厚さ：12.9mm
- 重さ：160ｇ
- 駆動方式：ソーラー発電 クオーツ
- 20気圧防水
- スマートフォン連携機能
G-SHOCKのGSTシリーズより新製品GST-B400CD-1A3JFのレビューです。
将来的に、海外GSTマニアからSHRI-KEN（手裏剣）というペットネームを与えられそうなこの鋭いケースデザイン。
あるいはハリケンポリマー
カシオのIP技術はますます冴えて、こちらはベゼルにグリーンのIP：イオンプレーティングが施されています。
かなりシャープな稜線と面取りによって、一般的な時計では見ることのないラグ：カン足、ケースの形状です。
ケース裏側の黒い部分カーボンは、耐衝撃性を保持したまま、軽量化を実現させています。
カシオの商品ラインにはG-SHOCKの他にもエディフィスというブランドがあるのですが
PC画面ならサイドバー、スマートフォンなら画面最下部に、カテゴリ欄があります。
メタル外装のGSTは、G-SHOCKというかEDIFICEに近い感じがします。
話はズレるのですが、グランドセイコーのエントリー数がかなり増えてきておりまして、まあ、このまま、何年もブログを続けていく限り、商品は増え続けていくのだから仕方がないとしても、検索の便が悪くなっているのではないかと思いまして
- Mecha/機械式
- Quartz/クオーツ
- SD/スプリングドライブ
というカテゴリを作りました。
英語でも表記しているのは、決して気取っているわけではありませんでして、当ブログのように普通の日本語としても分かりにくく、多分、Google翻訳してみたならばはちゃめちゃな文章になるであろうブログでありながら、海外ユーザーが増えてきているので気取って調子に乗りまあ、英語を使って、わかりやすくしたかったということであります。
というわけで、G-SHOCKの点数もかなり増えてきているので、小分類に分けようかと考えてみたりしていますが、うーん、切りがない気もします、はい。
ちなみに、G-SHOCKの分類名が
G SHOCK
になっているのは、ブログの都合でミスではないのであしからず。
ちょっと、よく映りすぎている感もなきにしもあらず。
ブレスの質感は値段相応でございますから、お店に足を運んで、是非、実物をご確認下さい。
このごつい感じで、ソーラー発電で、スマートフォンでの連携機能があって20気圧防水で、こんなに大きなボタンで、12.9mmは、劇的な薄さ。
薄い！
ほんとに薄い！
ブレスの根元のバネ棒の伸縮が、簡単にできるようになっているので、ブレスからバンドなどへの交換が、ご自身で出来る仕様も素晴らしい。
欲しいっ！
欲を言えば、ブレスをもうちょっと頑張って10万円くらいにしてもいいじゃあないかと思ったり。
そんな甘くないか。
ムズい。
是非、実物をご覧あれ！
動画もご覧あれ。
G-SHOCK
GST SERIES
ジーショック
GST-B400CD-1A3JF
54,000円＋税
楽しんで頂けたら、１ｸﾘｯｸ！ お願いしますっ
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