欲しいっ 中井脩ブログ(閉館しました。)

時計屋の商品紹介・・・以外は全て作り話!

ダイ【アテッサ CC4014-62E】ジョブ

正月休みで連休を取りましたら、かなりリフレッシュいたしまして、サイコー。

休みを取るのにさえ右見て左見て、観測気球を上げながら、仕事してるアピールは欠かさない者もいれば、仕事一筋、休みもとらずに一生懸命の体で、その実、休みを取らないことが成果の一つになってしまっている馬鹿者まで、正月早々、忙しそうで何より。

2連休したからには、私もやってるアピールはしなければならないので、張り切ってレビューをアップしようかなというところで先日、「四国の時計屋」という方からコメントを頂いた。

当ブログで現在、最も人気のある時計にして最も読まれているに違いないエントリーの一つ

大人気グランドセイコー

nakaishu.hatenablog.com

の最下部に表示されている

「もっと読む」

をクリックすると読めるが、面倒な方のために、ここに引用しよう。

四国の時計屋

突然のコメント失礼いたします。

このページの画像がスーパーコピー販売サイト「●●●●」(伏字、著者)に無断転載されています。

当店の写真も無断転載されており、他にも無いか探していたところ、御社の写真を発見しご報告させていただきました。

失礼します。

 

 

CITIZEN ATTESA

シチズン アテッサ

CC4014-62E

250,000円+税

主なスペック

  • ケース&ストラップ材質:スーパーチタニウム
  • ガラス材質:サファイア
  • ケースサイズ:44.3mm
  • 厚さ:15.4mm
  • 重さ:112g
  • 駆動方式:ソーラー発電 GPS電波修正
  • 10気圧防水

CITIZEN ATTESA  シチズン アテッサ  CC4014-62E  250,000円+税

CC4014-62E

前回、レビューしたらかなり好評だったシチズンアテッサCC4010-80A

CC4010-80A

nakaishu.hatenablog.com

の色違いモデル

デュラテクトDLC

文字盤も含めて、オールブラックなカラーリングは、上掲CC4010-80Aとは正反対の雰囲気です。

落ち着いたブラック

全体的に筋目に仕上げられたブラックは落ち着いた印象が強い。

ベゼル

そんな中で、鏡面仕上げのベゼルは、セラミックのようにしっとりと輝きます。

敢えて

こちらCC4014-62Eの黒々しさをわかったいただくために、敢えて、サファイアガラス上にホコリを散布してみました。

ばんざ〜い(無断転載)

君に敢えて良かった♫

ラララ〜二人で〜♫

オレンジ

秒針やスモールダイヤル上のインジケーターのオレンジがポイント。

実際は、もう少し、はっきりとオレンジです。

いやあ、いいです。

縦横交互に施されたブレスのヘアライン仕上げが、いい感じです。

厚さは15.4mm

GPSでソーラー発電のため、厚さはやむ無し。

10気圧防水

防水性は十分です。

また、スーパーチタニウムのため重量112gと見た目よりかなり軽く、上記15.4mmの厚さなど、全く、気になりません。

ラグ

ケースサイドから大胆な角度、ダイナミックな大きさの面で掲載されたカン足も、こちらCC4014-62Eの特徴。

ただ、ブラックだとその美しさ、際立った面やシャープなエッジの印象が薄くなるような気がして、私個人的には上掲、CC4010-80Aの方が好きです。

放り〜嫉妬!

素晴らしい。

いや、やっぱ、黒の方が良くなっちゃったりして。

オールブラックの方が、カジュアルのコーデは、合わせやすいかも知れません。

これに決まり!

よしっ!

でも待って。

やっぱシルバーの方がスーツスタイルにはより、イケるような気がして、いやいやシルバーの筐体にブラックの文字盤モデルCC4015-51Eはまだレビューしていないけど

ぐはっ! レビューしてました。半年前

nakaishu.hatenablog.com

これもピシッと引き締まって渋かったような気がするのだから、ああああ、どうしよう。

とりあえず

まずはこちらの動画を見て

youtu.be

鳥取の中井脩に行って、実物を見て、よし悩もう!

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nakaishu.hatenablog.com

タイトルで中身が思い出せないので、大したエントリーではないか。

nakaishu.hatenablog.com

商品についてなど詳しくは、 

お問い合わせフォームはこちら

株式会社 中井脩

鳥取市栄町623番地

担当 拓 尾 まで

ご連絡お待ちしています。

 

 

わざわざ、見ず知らずの当店に対して、親切にご忠告をくださり、何ともありがたいことである。

人が苦労して撮った画像をのうのうと無断で掲載しているのが、これまた

スーパーコピー販売サイト「●●●●」

とのことなのだから、何でもかんでも、コピーで笑。いや、笑っている場合ではない。四国の時計屋様にとってはより頭にくるのに違いない。もちろん、当社も然り。

この野郎。

そんな思いと同時によぎった、私の小さな良識が、次のようなコメントを返信させた。

四国の時計屋様

教えていただきましてありがとうございます。

ただ、当ブログも、ネットの画像をあさってきては加工して掲載しちゃっていたりしますので

「けしからん!」

「おまえがな」

ということにもなりそうで、トホホ、なわけでございます。

因果応報。

そんな言葉も、頭に浮かぶ。

画像の転用。

自重するか。

ふと思った。

が、怒られるまではやろう。

そんな風に思い直して、閃いた。いや、以下のエントリーを思い出した。

著者の矮小な人間性が垣間見れると話題のエントリー

nakaishu.hatenablog.com

最近、軍手を使うことが極めて少なくなったのはこのエントリー以降のことである。

上記エントリーでは、キレイな時計の画像を提供できさえすれば、時計を軍手で扱っていようが、その美しさに変わりはないはずだろうという中2魂が、私をして軍手を使わせているのだと説明しているが、それは、話を面白くさせるための二重の意味での中2魂なのである。

実は、この軍手着用にはもう一つの意味があり、指先の切り取られたような滑稽な軍手で扱った時計の画像ならば、転載はされないに違いない。

そんな意義もあったのだった。

そうだ。

すっかり忘れていた。

よしっ。

軍手をもう一度、見直してみっか。

画像の無断転載から、このような決定に至る。

そんなことがあってもいいじゃないか、うん。

いろいろ、まだ、怒られるまで、ダイジョブ。

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