GRAND SEIKO
グランドセイコー
SBGH271
二十四節気「立夏」
700,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:47.0 X 40.0mm
- 厚さ:12.9mm
- 重さ:153.0g
- 駆動方式:自動巻き(cal.9S85)
- 10気圧防水
- 発売日:2022年2月
グランドセイコーから本日(2022年2月11日)発売のこちらSBGH271は、昨日レビューしましたSBGA443のテーマ
ああああ美しい
二十四節気の「春分」から1ヶ月と少したった5月5日
ああああ、緑の匂いを感じさせてくれる立夏に吹く「薫風」をイメージしています。
ああああ、この豊穣な雰囲気。
「秋分」
文字盤の型打ちが、似ています。
生命豊かな大地の、金色(こんじき)に輝くような息吹が感じられないでしょうか。
各種、金色エントリー
その者、青き衣を身にまといて
ちくしょ〜う
いただきます。
本日の
「放り〜嫉妬!」
同じ62GSをモデルにしているSBGA443はブライトチタンなので
ケースやブレスの輝き具合が違いますが
SBGH271の明るいステンレスと、文字盤の深い緑、そして輝けるゴールドのインデックスは、絶妙な
いえ〜い、君を好きで良かった〜♫
1967年に誕生したグランドセイコー初の自動巻きモデル62GSをモデルにしたデザインは、ケースと、ケースから伸びる足:カン足:ラグが
一体的なデザインとなっているのが特徴。
私はこのデザインが大好きです。
足がスラッと長くシャープに見えながらも
サイドとラグの描く緩やかな稜線が、丸い文字盤、文字盤を覆う丸みを帯びたサファイアガラスの雰囲気と
しています。
柔らかみがあるというか。
あああああ、いいいいいいっ
ゴールドの獅子がプリントされた裏蓋も綺麗に仕上げられています。
リューズのこの、ちょっと大きめ感じが、62GSらしいのか。
厚さは12.9mmで、径が40mmのベストサイズ。
重さはチタンモデルと比べて1.5倍くらいになりますが、メタルの心地よい重量感もよし、リッチな感触でございます。
もうね。
っていうか、62GSの各種で悩みます。
淡い桜色もいいですが、ああああ、こちらもゴールドが大人であああああ、鳥取のあああああ中井脩あああああああ
動画もわああああああ
GRAND SEIKO
グランドセイコー
SBGH271
二十四節気「立夏」
640,000円+税
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GSクロノグラフ記念限定モデル
静かな白樺が誕生しました。
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