前回のエントリーのタイトル「カレーの門、筑豊篇」というのが、五木寛之の『青春の門』の二次創作ではないかとのご指摘を、当ブログの常連読者様から頂いた。
以下より続き
さすがこのような下衆なブログにさえ、寛大なお気持ちにて目を通してくださり、このような下劣なブログだからこそ、その行き過ぎた内容に警鐘を鳴らしながらも「許容」という人類最大の愛情をもってして、見守り続けてくださる読者の方々はやはり、大変、素晴らしいところに着眼され、まさに夢グループの石田社長
頭髪に悩んでいる方なら、必ずチェックしよう!
のように脱帽したくはないながらもせざるを得ずということになるわけだが、ああ、そうさ。
あのタイトルはそう二次創作だ。
いや、当ブログは投稿全てこれ、二次創作だ。それの何が悪い。いやいや、悪いに違いないが、どうだっていいや、そんなの。
カシオ Gショック
CASIO G-SHOCK
GA-2100シリーズ
限定商品ではありません。
主なスペック
- 耐衝撃構造
- 無機ガラス
- 20気圧防水
- 電池寿命:約3年
GA-2100-1A1JF
13,500円+税
G-SHOCK初代モデル”DW-5000C”のコンセプトを受け継ぎ更なる薄型化を果たしたデジタル&アナログ【デジアナ】モデルのご紹介でございます。
昨年、発売されて、絶賛大人気発売中です。
価格が低めなことと、デジアナで、カーボンコアガードにより薄型化したため、人気が沸騰したのではないでしょうか。
画像にて、時針がまさに、日付を隠しているのが確認できるが、この「針退避機能」によりボタンひと押しで、時分針が12時00分に移動するので、デジタル表示部分を確認できるを確認しやすくなるというデジアナG-SHOCKならではの機能です。
四角に近かったDW-5000とは違い、円形の文字盤がマッチします。
この黒々モデルが当店では一番の売れ筋です。
入荷したすぐ、売れます。だってこのお値段。
ボタンが引っ込んでいるのはDW-5000と同様です。
このモデルはカーボンケースで機械を保護する「カーボンコアガード構造」を採用していますので、ますます、衝撃には強いのです。
これからのG-SHOCKの顔なのです。
GA-2100-4AJF
13,500円+税
お〜
真っ赤モデル
画像だと結構派手な赤に写っています。
しかし、実際はもう少し黒っぽい感じです。
iPhoneで補正すると自動的にこのような金魚の赤っぽくなりますが、もっと落ち着いた色をしています。
が、個別にいじると統一感がなくなりますで、まあ、この度はこれで勘弁してください。
真っ赤ですが、これはこれでいい。
遊びで装用したい。
GA-2100-1AJF
13,500円+税
GA-2100-1A1JFに白が入ったモデルです。
これは見やすくてグッド。
老眼のおっさんにはこれ。
GA-2110ET-2AJF
14,500円+税
こちらはGA-2100シリーズのSPECIAL COLOR モデルです。
そのため、通常モデルと比べると1000円アップ。
でも、2色になるとまた、動きが出ますね。
カシオのHPによると「在庫僅少」との表記が。
ああ、もしかして、私達の好きなレアモデルとなるのではないか。
当店にはまだ在庫あり。
あれば、買いだな、うん。
SPECIAL COLORのモデルは他にもありますが、これが一番、そういうことにしたい、汎用的なスペシャルモデルではあります
うん、欲しい。
15,950円なんですけど。
それでいて20気圧防水、今までの耐衝撃構造にプラス、カーボンコアガード構造にて、さらに耐衝撃性、ましまし。
これは壊れません。長い期間使えます。ガシガシ使えます。
お子様のために、テスト時間を確認するのにはアナログは非常に便利です。
受験生の、何かの時の予備の一本に、こちらをご携帯ください。
試験が終わった後、大学生活でも十分にご使用できます!!!!
カシオ Gショック
CASIO G-SHOCK
GA-2100シリーズ
限定商品ではありません。
楽しんで頂けたら1クリック! お願いしますっ
GA-2100は、ランクインしているでしょう、人気モデルですよ
大人気GA-2100の新色発売! 2021年8月
GA-2200登場
商品についてなど詳しくは、
お問い合わせフォームはこちら
電話 0857-23-5221
株式会社 中井脩
鳥取市栄町623番地
ご連絡お待ちしています。
違った。
私としたことが、ついカッとなって心の内にあらぬ事を口走ってしまった。
「人が激して口走る言葉はこれ、心のうちの言葉なり」
というのは嘘で、皆さん、どうか安心して欲しい。私達は自分が思っているほど、悪辣な思いを巡らして生きているわけではないのだ。
心の中に寸毫もそのようなことを思っていず、過去に思ったことがなくても、お酒を飲んで酔っ払ったり、何かの拍子にカッとなってあらぬことを口走ったり罵ったりする。
そんなことはあるのだ。
脳みそが書籍や映画、テレビで得た情報と実際の経験との間に取り違いを起こして、現実に思っていたかのように勘違いしてしまうのが、その現象の真実である。
まさに嫌らしい悪意を思い立っているかのようなその瞬間、あなたは実際にはそんな悪意の記憶や情報を脳内で呼び戻そうとしているだけなのであり、まだ、我々の性根は、純粋な悪を作り出せるあの地の底までにも到底、落ちていないのだから、安心したい。
話を戻せば、このブログの前回タイトル「カレーの門、筑豊篇」が二次創作だとしても、ブログの中身は二次創作、ばかりではないはずだ。
私は胸を張って云いたい。それは二次創作ではなく、虹創作だ。Nizi創作なんだと!
『Romance』売れたらしい。私に何かくれないかな
さあ、ここで、そんな虹創作に血道を上げる私が、これから始まらん一連のカレーエントリーをなぜ『カレーの門』などというタイトルにしたのか。
皆さんにちょっと考えてもらいたいのだ。
焼き肉屋の名称で、一番多く使われている言葉は何か、お分かりになるだろうか。
少し冷静になるために、以下のボタンを一回クリックして、戻ってきてもらいたい。ログインや登録の必要はないから大丈夫。
さあ、ボタンを押して落ち着いたところでどうだろう、焼き肉屋の名称で一番多く使われている言葉とは、当ブログの常連さんなどは皆、切れ者ゆえ、お分かりになった方も多いのではないか。
そう、それは「門」という言葉である(著者調べ)。
鬼門、五右衛門、闘牛門に太平門。
ではパスタならどうか。
パスタのお店には「門」はあまり使われないだろうか、では「穴」ならどうだろう。
有名どころには『壁の穴』だってあるし、ヨーロッパの歴史的な石造り建造物を模して、そこら辺りに穴が開いている感じのパスタ専門レスタウラントなども多いのではだろうか。
つまり、パスタや焼肉などでは、その店舗名に「穴」や「門」などが使われていることが多い(著者感想)が、カレーの店に門や穴を使うか? いや、使わないだろう、何故か。
ここでもう一度冷静になるために以下のボタン、ん、もういい?
では、長くなったので、タイトル『カレーの門』に秘められた筆者の思いは、次のエントリーに譲ろうではないか。
堂々と続く)
同じ人が2回クリックしたらどうなるか? 爆発するらしいよ