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カレーの門【ザ・シチズン AQ4060-50W】放浪篇

 

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この縮こまるほどに寒い冬とうだるような夏の、どちらが好きかと問われたら、皆さんはなんと答えるだろう。

私は

「春と秋」

胸を張ってそう答えよう。

暑いのはもう体力が持たないし、冬は冬で、歩いているだけで涙も、手も足も寒くて冷たくてちょちょぎれるから、春と秋の、四季ではなくて二季がいいな。

ただ、そんな私の脳内を絞って見ると、興味深い思い出は見事に、初夏から真夏のことばかりで、秋や冬、春には何かあったろうか。

青年の頃、梅雨の時期にはかなりの頭痛で悩まされことはあったが、それでも、その季節から初秋の思い出が色鮮やかに思い出されるのは、私が夏を好きだったからに違いない。

だから、鳥取の、幼き学生の頃の同級生だった彼と、何年かぶりに東京でばったり出会ったのは、公園を散歩すると首筋から汗が伝い、セミの鳴き声もまさに聞こえていただろう。そんな夏のある日だったように思い出されるのだ。

 

The CITIZEN

ザ・シチズン

AQ4060-50W

300,000円+税

数量限定300本

主なスペック

  • ケース材質:ステンレス
  • ガラス材質:サファイア
  • 精度:年差±5秒
  • 10気圧防水

THE CITIZEN AQ4060-50W

AQ4060-50W

昨年末に発売されたザ・シチズンの数量限定モデルAQ4060-50Wのご紹介です。

ザ・シチズン AQ4060-50W

文字盤

ザ・シチズンの象徴フェニックスのロゴが盤面に整然と刻まれています。

針やインデックス

綺麗に磨かれています。

しかも針にまで、ヘアラインの仕上げがしてあるのが凄い。

エコドライブ

光発電でございます。

電池交換不要で年差±5秒。

手間いらずの時計ならこれだ。

秒針も

すべてのインデックス上でピタリと秒針が止まるのも、ザ・シチズンやグランドセイコーなど国産最高級時計の特筆すべき作りです。

時字には

黒色のプリントがしてあるため、視認性はさらにアップ。

薄い

いや、厚くはない。厚みは10.1mmです。

ねじ込み式の裏蓋。

ちょっと気になることはありますが・・・。

ずうお〜

ブレスもごくごくシンプルな三列。

ホワイトの文字盤上に、透かされたようにフェニックスが刻まれているのが、まさに、自分だけの密かな楽しみに。

フェニックス一匹一匹に名前をつけるてみるというのも、また、これ一興。

ねじ込み式の裏蓋

には残念ながら、数量限定シリアルはありません。

何を意味した限定は不明ながらも、300本限定には違いない。

それよりも、お気付きの方はいらっしゃいますでしょうか?

nakaishu.hatenablog.com

これはすごい。和紙文字盤

そう、こちらも上記エントリーの限定モデルと同様、裏蓋をねじ込んで装着した後に、フェニックスのロゴやメーカー名、ブランド、固有番号などを刻印しているのです。

素晴らしい技術ではないですか!

もちろん、何年後かに分解掃除をするため裏蓋を開けたら、刻印はズレてしまうものの、こちらのモデルはエコドライブなので分解掃除もかなり先になります。

その間、裏蓋とは言え、整然と上下が揃っていると、繊細な方には気持ちがいいのではないでしょうか?

というわけで、シチズンの技術力が活かされたこの限定モデル。いい時計が一本、欲しいという方に、まさにおすすめ!

The CITIZEN

ザ・シチズン

AQ4060-50W

300,000円+税

数量限定300本

商品についてなど詳しくは、 

お問い合わせフォームはこちら

電話 0857-23-5221

株式会社 中井脩

鳥取市栄町623番地

ご連絡お待ちしています。

 

武蔵小金井の前原坂上という五叉路から数十メートル、小金井街道を南に下って

「今月はピンチなり」

仕送りとバイト代の振込前の懐厳しい土曜日の昼過ぎに、授業もないしバイトもないけど腹は減ったから、「カレーのプーさん」

以下より続き

nakaishu.hatenablog.com

に立ち寄って

「こんにちはw」

と挨拶してみても誰が返事をしてくれよう。金のない奴は客でもなければましてや神様であろうはずがない。

「ふん、見てろ。いつかきっと」

立派になって帰ってきてやる、仕送りを握りしめて。

そんな思いで踵を返し交差点に戻ってみたものの、昼間っから家に帰っても仕方がない。まあ、散歩でもしようか、何か落ちてないかなと空いた腹を擦りながら、西に向かい4分くらいで小金井市役所を過ぎ、さらに2分ほど歩いた辺りを左折するとまた出現する下り坂の斜面上に、それほど大きい公園ではないものの、四季折々の草木の様子が目に楽しい。そんな公園があったはずだが、ネットのマップで調べてみるとそこら辺りは今「どんぐりの森公共緑地」という場所らしい。

私の住んでいた30年前もそうだったのだろうか、覚えていないし今となってはわからないが

「どんぐりか」

落ちていればどうしよう、食べようかなどと考えていただろうか。

「あれっ?!」

と言う声に

「いや冗談です」

食べませんよさすがにと驚いて、はっと顔を上げると、低い木々が覆いかぶさるような5m先の、石段の途中に

ゆらり

という感じで立つ優男が、私を見て

「たくお?」

右手を口に当てて驚く姿はあの頃の鳥取の、耳を覆うほど伸びた髪にウェーブがかかってちょっと大きくなった彼のままであったから

「ぇ、お前、東京?」

ひと目で誰かわかったものの、人の噂からも立ち消えて、どこにいるかわからないでいた彼が2、3歩前まで接近し

「ああ」

口に当てていた右手でヒラリと髪を耳にかけて、恥ずかしそうに目を逸らす仕草をしてみれば、その一瞬彼の半径1m周辺だけはヒヤリと涼しいのだろうか、いや、私の回りをこうしてカッと照りつける陽の光はいよいよ眩しく、セミの鳴く声も急に大きくなって、目の前の彼が何か口を開いてしゃべり始めた、その声だけが聞こえなくなる。

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堕落編、だな