この２年間で起こったことは世界の教科書に綴られること間違いないだろうが、この２０年、何がこの世の中で起こったかというとインターネッツの台頭による情報の流動性が極端に高くなったから、透明な世界が訪れるかと思いきや、ネッツの高波で濁流化した潮流が、大きなうねりとなって世界を分断するかのようだ。
何とも不思議な状況ではある。
そんなインターネットを利用して、私もこうしてブログを立ち上げ、多くの方に自分の仕事と関わりのある情報提供をしようとしているわけですが、やっと今、１年３ヶ月あまり経とうとしているところ、徐々にPV数も増えて、少しずつではあるが割りかしいい感じに育っているのではないだろうかと思う。人のTwitterをコピペして我がもの顔でアップしたり、なんでもかんでも人のものを盗んで冠は自分がかぶるというたけだけしい者にはわからないだろう。自分で作ることが大切。やはり継続は力なり。段取りも良くなって、ブログの投稿の頻度が増えても、苦ではない。ただ、もっとPV数を増やしたいというのは本心で、Twitterなどで告知をしているので、ぜひ、そちらを
情報の速さではピカイチのツイッターをフォローして、当ブログの重大情報を逃すな
チェックしていただければ最新のブログ情報ゲットです。そんなこんなで、Twitterアナリティクスを確認して情報拡散の手管がないものか、あるいは
「SEOを何とか、あれせねば」
鹿爪らしい顔でGoogleアナリティクスなども閲覧するふりをして
「なんだこりゃ、私の考案したアナルスティック
こっちのスティックの方が良いらしい
の方が良いではないか？」
などとぼやいている今日この頃、夜中、ふと目が覚めた。
何とはなしにGoogleアナリティクスのアプリを開いてみると、リアルタイムユーザーが一人。リアルタイムユーザーとは現在、まさに私のブログを見ている人のことなのだけど、何時くらいだったか、多分、夜中の３時くらいだったろう。こんな夜中になんだろうとちょっと嬉しくなって更に確認すると、スマホからの接続元が何と、US(USAかどちらか忘れたが）になっているではないか。アメリカから私のブログを見ているのか？
SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXC083
SEIKO 140th Anniversary Limited
セイコー創業140周年記念限定モデル
数量限定1,500本
２３０，０００円＋税
主なスペック
- ケース材質：ステンレス
- ガラス材質：サファイア
- 駆動方式：ソーラーGPS衛星電波修正
- 10気圧防水
アストロンのセイコー創業140周年記念限定モデルSBXC083が発売されましたので、早速、ご紹介いたします。
らしいよ。
いや、確かにこの文字盤はかなり綺麗です。何枚でも画像を撮りたくなります。
何気に、夜桜の紫が施されています。
以下のセイコーHPの画像を見ると、花見がしたくなります。
花見もしばらく振りだな。
今年はどうか？
花見は一人が良い。
大勢で酒を飲んで花見などすると、勘違いして、膝を抱えて、目に夜桜の映る涙を浮かべて
「寂しい」
とか呟く、痛いおじさんになりそうで、怖いな。
まあ、それはないが、夜、酒を飲んで桜など眺めたら、途轍もなく恥ずかしい気分になりそう。
Deep Purple と相性がいいですね。
ロックバンドのDeep Purpleとは、私は相性が良くありませんでした。あまり、惹かれません。
ミラー仕上げとヘアラインの仕上げが、丁寧です。
刻印はあるものの、限定シリアルがありません。
何故だろう。
限定シリアルマニアとしては、悔しかとです。
右手に装用的な、角度か。
派手すぎませんが、物凄く、キレイ。
目を奪われます。
アストロンは、購入後、とにかく手間がかかりません。
電池交換不要。時間合わせ不要。
世界中、どこに行っても、屋外であれば、正確な時間をキャッチして時間を修正してくれます。
夜桜でもいいが、宇宙っぽくもある。
これは、欲しいなあ。
絶対、欲しくなって参りました。
20万円台半ばと決して安くはないですが、メンテナンスフリーにこのカラー・デザイン。
永い間、装用できるのは間違いありません。
また、年齢も選ばないはず。
ああ、欲しいっ！
SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXC083
SEIKO 140th Anniversary Limited
セイコー創業140周年記念限定モデル
数量限定1,500本
２３０，０００円＋税
楽しんで頂けたら１ｸﾘｯｸ！ お願いしますっ
ふはぁっ！
こちらも同じくセイコー創業140周年記念限定のアストロン、しかもGPS
限定でもGPSでもありませんが、価格をかなり抑えたアストロンが登場
商品についてなど詳しくは、
お問い合わせフォームはこちら
電話 0857-23-5221
株式会社 中井脩
鳥取市栄町623番地
ご連絡お待ちしています。
エントリーを確認すると以下の記事だった。
●のむ●・・・か。元気かな
「ふむ、このUS氏に『ののむ●』のことがわかるのかな、ふむふむ」
と目を閉じたら寝てしまった。しばらくしてまたもや何だか目が覚めて「もう、いないだろん」とアプリを開くとまだいるのだ、そのUS氏が。
嬉しいのか、何なのか、気になる。
エントリーを確認するとこちら
１年以上前。ブログを始めたばかりなり
画面を押し下げて、情報をリフレッシュさせてみる。次のエントリーに移っている 。ますます気になる。
ずっと不動の人気エントリー。商品の人気があるのでしょう。
私もここまで来たら、US氏がいなくなるまでそんな感じでしばらく時間を置きながらエントリー先を確認していくと、どうやら『ののむ●』エントリーの後から、一話ずつ過去に遡っているようなのがわかった。
もしやこれは、このUS氏は、あの呪われた心霊画像を一話一話確認して回っているのではないだろうか？
こちらの投稿にあるように
みなさんも、ブログ中の登場人物を探してみよう。画像を親指と人差し指で”くぱあっ”とすれば、大抵は確認できるはず。 何人の登場人物がいるか見事正解した方には、このブログでは語れないくらいビッグな特典をご用意しています。先着順です。ある限りです。
呪われた人物が写り込んだ画像の数を当てれば、ビッグなプレゼントがもらえるというこの謎は、まだ誰からも正答が得られていない。解答のメールが一通も来ていないのだ。どうやら東大王でも答えられないくらい難しいとされているらしい。その超難関の謎にはるばるアメリカから挑戦しようとしているものがいる。素晴らしいではないか、インターネッツ。そして彼らの勇気。彼らこそが、本物の侍と云えるだろう。ああ、日本に侍がいなくなって久しいという。情けなし。
太平洋を背負った彼らは今、海の向こうでスマホを見ながら、
「ヨー、メーン、クパアッ」
と云いながら、必死にこの難問に取り組んでいる。必ずや、必ずやこの難問を解いてくれるはずである。
私は信じている。彼らが、メールを送ってきてくれる日を。
気づくと、私は懐にスマホを抱いて、ぐっすりと寝ていたのだった。
こちらに続く、らしい
そして、驚愕の事実が明らかになる！
