欲しいっ 中井脩ブログ(閉館しました。)

時計屋の商品紹介・・・以外は全て作り話!

一期【G-SHOCK GM-5600SG-9JF】一会

新商品がチョコチョコっと入荷してきたので、出来る限り連日投稿にていち早く、当ブログ読者の皆様には時計の情報をお伝えしなければならないのだ。

そうだ。考え違いをしてはいけない。

このブログは、時計情報ブログである。だが、それだけだとちょっと寂しいかと思って、下らない下品なお話を書いてみたら、一定の方々から鼻で笑われたのを勘違いして小躍りしたいのを我慢して腕を組み

「はて今回は・・・」

遠くを睨んで達観ぶり。まるであいだみつおにでも、なったつもりだろうか?

「あのね・・・とかどうだろう?」

いや。

勘違いしないで、まずは、新商品や限定商品が連発される今ならば、時計の紹介を逃さずにきちんとしようよ。それが、当ブログ読者ならびに当社にとっても最も利するところなり。

いやいや、何も時計以外の下らない話を考えるのが億劫になっているからこうしたこと(ガースー風)を云っているんじゃねんだ。

百歩譲って、実際そうだとして、もう200回もブログを書いてきたわけだから、最初の方とか途中のあまり目についていないようなエントリーからコピペして、改まった顔で投稿しても、案外、わからないんじゃないだろうか。

大体、過去のエントリーを読んでもらおうとして、エントリー中に意識的に別エントリーのリンクを張っても誰が読むかよ。ということでは、そんなの残念じゃないですか。

 

CASIO G-SHOCK

カシオ Gショック

GM-5600SG-9JF

26,000円+税

数量限定商品ではありません。

主なスペック

  • 無機ガラス
  • 20気圧防水
  • ケース材質:ステンレス&樹脂
  • 樹脂バンド
  • 耐衝撃構造

CASIO G-SHOCK GM-5600SG-9JF

GM-5600SG-9JF

Gショックの顔5600シリーズの、ベゼルにメタルを採用したシリーズ「メタルベゼル」シリーズ(そのままだな)の新色、ゴールドメタルとスケルトンバンドのコンビがやばい、GM-5600SG-9JFをご紹介します。

カシオ Gショック  GM-5600SG-9JF

 ゴールドの筋目仕上げ

すごい。

液晶周辺部の内装もゴールドに仕上げられています。

違う印象

撮る角度によって、見え方がかなり違います。

が、この画像も、このように見える角度はあります。

スケルトン

バンドはスケルトンです。

ゴールドの筐体とスケルトンバンドのコンビネーション。

どうです?

いい感じ

これは格好いいです。

液晶まで、ゴールドに見えます。

ふむ。

周りの色を映すので、角度によって雰囲気が変わります。

ボタン

ボタンはシルバーですね。また、バンドとの接合部分のネジもシルバーです。

左腕に

こんな感じで装用しますか。

うむ。

いいですね。

裏蓋

これは普通。

以前のエントリーで紹介したGW-M5610-1JF

nakaishu.hatenablog.com

この時計一本あれば・・・何も・・・っていう

という定番中の定番モデルの裏蓋の作りは、もう少し高級。

が、このGM-5600SG-9JFは、ケース全体がステンレスなので、高価格となります。

電池交換が必要

ソーラーでも電波修正でもありません。

電池寿命は約2年。

厚くはない。

これなら装用しやすいはず。

この色合は、サイコー

これは、今までに見たことのない色合いの時計です。

しかも、カシオのGショックなので壊れず長持ち。水にも強い。

透明の樹脂バンドが、経年によりどのように変化するか楽しみな、このGM-5600SG-9JF。

カジュアルなファッションにはこれ、イケます! 欲しいっ!

CASIO G-SHOCK

カシオ Gショック

GM-5600SG-9JF

26,000円+税

数量限定商品ではありません。

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こちらはブレスもフルメタル。デジタルながらも都会な大人の遊び心が

nakaishu.hatenablog.com

6900のSGシリーズも、なかなか格好良い。Gボタンまでメタルです。

nakaishu.hatenablog.com

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電話 0857-23-5221

株式会社 中井脩

鳥取市栄町623番地

担当 拓 尾 (たくお)まで

ご連絡お待ちしています。

 

人と人との出会いは一期一会。

一生に一度の出会いであることを心得て、出会った人には誠意を尽くすというその考えは、文章だって同じはずだ。今読んでいる文章は、過去に読んだものと字句字面は同じかも知れない。が、今まさに、この日このとき、この状況で読んでいる文章は、果たして以前、読んだものと同じ、と言えるだろうか?

いいや、違う。

自宅での楽しいひととき、リラックスしてカウチに寝そべって読むこの文章と、ZOOMやチーむすで

nakaishu.hatenablog.com

チーむすとか、美味しそう

会議をしながら、他の仮想デスクトップ画面に表示されたこのエントリーを読むのとでは、緊張感が全く違うだろう。案外、そうした時の方がドキドキワクワク楽しく読める、ということもあるかも知れない。

そう。こうした生活感あふれる、些細な事柄にこそ、一期一会のホントーの、命題が隠されているのに違いない。

そのように考えた私は、前2回のエントリー

コピペのエントリー、まあ、自分のだし、いいだろん

nakaishu.hatenablog.com

nakaishu.hatenablog.com

を作成するにあたり、時計の商品情報は新しいものを掲載したが、他の下らない部分は、過去の記事を

ピペられエントリー。

nakaishu.hatenablog.com

nakaishu.hatenablog.com

ほぼ丸々コピペで投稿したのだ。

私は期待した。

当ブログの賢明で鷹揚な読者の皆さんは、こんな堅っ苦しい世の中でも、こんな馬鹿げた企みに気付いて、笑い飛ばしてくれるだろう。

そんな風に願ったさ。

が、どうだろう。

この2日で多くのアクセスがありながら、誰にも、そう常連読者様からさえ何らの反応もいただけていないのだ。

が、いや、待て。

読者を甘く見るな、私。

いいかよ。

当ブログの聡明な読者は「一期一会」が、文章にも適用されることは百も承知の助に違いない。

「まだ誰も、気付いて、ございません、おほ」

などという官僚言葉で斜に構えたアホ面を、優しく見守ってくれているのだ。ああ、何と私は幸せものか。

甘えよう。一期一会だ。こんな幸せな単細胞を応援してくれる皆さんにもう会えないかも知れないからと大いに甘えて、だからこそ、何度も同じ内容のエントリーを掲載してもいいじゃないか。いいじゃないか。

映画だって、リバイバルがあるだろう。

テレビにしても、録画がいくらでも出来るのにこうして再放送が何度も、何度もあるだろう。

サブスクとか、カッコつけんな。

これからは、時代は、ブログの再掲載だ!