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この気持ち【G-SHOCK GW-M5610-1JF】わかります?

 

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木村みのるとの仕事上のやり取りは現在、全てメールで行われている旨は前回

nakaishu.hatenablog.com

お伝えした通りだが、そうすると案外、互いに心晴れやかな毎日が過ごせているのは、このコロナ禍でのソーシャルディスタンスの、数少ない嬉しい副産物の一つである。しかし、メールでのやり取りは証拠が残るということがあり、テキトーな指示ができないので注意が必要でもあり、また、宛先を間違えるという初歩的なミスなどもたまに起こるようで、それは色々なことが気になって自分の仕事よりも人がしている事をしてみたくなってチャレンジしたりしながらその結果、大切な決断が遅かったり的外れだったりするというような、とにかく何かしら世界の中心で忙しい人に多いミスではないだろうか?

というわけで、私はそうでないことを祈りながら注意してメールのやり取りをしていると、木村からおかしなメールが複数、送られてきたので、ここにご紹介しよう。 

 

CASIO G-SHOCK

GW-M5610-1JF

20,000円+税

主なスペック

  • 無機ガラス
  • 耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • 20気圧防水
  • ケース・ベゼル材質: 樹脂
  • 樹脂バンド
  • タフソーラー(ソーラー充電システム)
  • 電波受信機能

GW-M5610-1JF

GW-M5610-1JF

さて、今回は限定でも新製品でもありません。が、国産時計を語るのに、この時計を語らずして何を語ろうと、時計好きなら誰でも納得していただけるのではないでしょうか? いや、国産時計という括りではなく、デジタル多機能時計の金字塔であるところの

1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイスの5600シリーズ

 CASIO HPより

 ど定番、GW-M5610のご紹介です。

上記、主なスペックの通り、全部入りのG-SHOCKです。

グレーに見えるが

樹脂製のケースとバンドは光の加減で画像ではグレーに写りますが、概ね「黒」です。

♫変わらない何かがありますよに♫

40年近く変わらないデザイン。もちろん細かなブラッシュアップはあるでしょう。しかし、この無骨な表情は、時代に左右されずに無骨なまま、私たちとこうして対峙する。

堅牢な裏蓋

ここは大事なポイントです。高木ー、寝てないで、メモの用意はいいかー。

次回、ご案内する低価格定番モデルとは、裏蓋の造りが違います。

通常廉価商品の裏蓋の作りは、やはり、それなり

3万円以下でこの堅牢で細かい仕上げがされた裏蓋を採用しているのは、このシリーズしかありません。ここらあたりの作り込みは、ご購入して、うっとりと眺めてもらいたい。

液晶は・・・

少しぼやけて写っていますが、実物はそんなはことないんです。今手元にある、実物の液晶はぼやけずにしっかりと表示されています。2万円代ではあるものの、この時計はカシオG-SHOCKのフラッグシップモデル。手を抜くわけにはいかぬ!メーカーのそんな気概が横溢しています。

こんな感じ

実際の色合いはこちらに近いです。

液晶もしっかりと表示されているでしょう。うーん、いいなあ。何がって、余分なデザインがないじゃないですか。

無機ガラス

無反射コーティングではありません。しかし、ガシガシ使うこの時計は、ガラスにコーティングをすると結構すぐ傷がつくでしょう、これでよし。

衝撃を受けにくいように出っ張りが必要最小限のボタン。

以前紹介した

nakaishu.hatenablog.com

小売業従事者にとって、あるあるエントリーではないかな

と比較するとボタン操作はしにくいものの、このデザインは変えたくないんです、というカシオの強烈な意思表示、私もそう思います。

バンドデザインも少しずつ、進化している

様々な手首の大きさにより快適にフィットするよう、尾錠を通す穴の間隔を狭くして改良しています。穴の間隔を狭くしてもその強度に影響が少ないように、バンド材質自体も強くなっているとのこと。

電池交換や時間合わせが必要ない。また、ガンガン水に浸けられて、ガンガン何かを叩ける、叩かなくても良いが、そんな究極の腕時計。

ガシガシ使う時計ではありますが、惚れ惚れと眺めていたい。

遊び用には、これ1本でオールマイティーです。

CASIO G-SHOCK

GW-M5610-1JF

20,000円+税

商品についてなど詳しくは、 

担当 たくお  まで

お問い合わせフォームはこちら

電話 0857-23-5221

株式会社 中井脩

鳥取市栄町623番地

ご連絡お待ちしています。

 

 

以下、ボールドで表示されているのが、木村からのメールである。

【件名】 ホライモリ、生態

調べる

・・・とのこと。自分で調べるということだろうか、それにしても、そんなに調べたい生態なのか? いや、趣味や娯楽は案外、多種多様で、話を聞いてみると意外な人の新しい面が見えて来て面白いが、PC画面に齧り付いて動かない木村と、7年間同じ場所にい続けることのあるらしいホライモリ、類は友を呼ぶか。

 

【件名】プリン、男のやつ

腐らないか、すぐ冷蔵庫へ、なければ、臨機応変

どうやら、木村はTO-DOリストを会社の端末から自分のスマホにメールで送るようにしているようである。が、何らかの理由で宛先を間違えて、次々と私に送ってきているらしい。そんなことがわかってきた。

しかし、プリン如きに「臨機応変」とは、木村も忙しいものである。続々と送られてくるメールに、少しワクワクする自分に気付く。

 

【件名】マスク購入

面倒くさいが。

7月になったら、みんな暑さでマスクはしなくなるに、1票。

「暑いから、コロナ 大丈夫らしいよ」

信金さんも7月からはしないらしいし」

などという認知バイアスで、あれだけマスクに拘泥していた自分たちを誤魔化すだろう

あるな。私もそれに1票。

 

【件名】消臭・・・何か購入

また、タバコかよ、ちっ

私のことか、ちっ、うっせーな。

 

【件名】

テレワークか、いーなー長野、私もしたい

緊急事態宣言か、いーなー吉村、私もしたい

吉村は緊急事態宣言はしないだろう。長野とは当社の取引先の担当者のことだろうか? そういえば最近、見ないような気がするがテレワークだったのか? いずれにしろかなりタイミングが遅いような気もするが、ともかく、不謹慎なり。

 

【件名】

まつり、嫌い

祭りが好きな人はまつりごと好きなはず。

神輿担いで、自分を大きく見せる人間なり。神輿は大きければ大きい程よし。

遺影を掲げて練り歩く、、、、同じ属性・・・か

ふむ

 

【件名】

なんでもいいけど、それはダメ

誰でもいいけど、お前ダメ

お前がするなら、俺がする

「どうぞどうぞ」

ダチョウ倶楽部

知らんがな、しかし、あるあるだな。社内政治的な。馬鹿らしい。

ほんの少しではあるが木村に親近感を感じてきている自分に気付く。

 

【件名】調べる

センチュリー

ズーズー弁・・・だと、どうなるか

一時的に親近感を感じたものの、この発想力、なんも言えねー。

 

【件名】検索

男性は女性の大体、10%臭い。44歳の女と40歳の男のニオイが同じということか・・・

消費税との関連は

ネットサーベイ、調べる

そんな関係性はありません。やはり、こいつとは思考の次元が違う気がするな。

そして、今まさに送られてきたメールの件名に、ハッとする。

【件名】鼻くそ

んっ?

最近、私は何回か鼻くそにまつわる記事

nakaishu.hatenablog.com

禁煙道!

 

nakaishu.hatenablog.com

鼻くそで抗体を

を投稿したのだが、何かデジャブというのか、まさか、木村は私のブログをサブスクしているのだろうか。いや、奴がなかいしうブログを読んでいるわけはない。何故なら、このブログではかなり辛辣に彼のことを描写しているのであって、そんな木村は普段、平気で私と顔を合わせ、最近はソーシャルディスタンス喧しい世の中なのでお義辞する時以外は5メートルの距離を挟んでメールでのやり取りしかしていないとは言え、私に対する反感はお首にも見せないのだ。このブログを購読しながら、今のような態度をとっているとするならば、それはまさに策士。まつりごとの天才か。いや、鳩ぽっぽも驚く鉄面皮だろうか。いやいや、絶対に当ブログを読んでいないと信じたい木村のメールはこう続く。

耳くそは耳垢じこう

目くそは眼脂がんし

歯くそは歯垢しこう

これらは医学用語

鼻くそは、そのまんまで医学用語。大丈夫。

これを利用して、看護学校生のよっちゃん

nakaishu.hatenablog.com

木村、大活躍。「牛海にて」

に鼻くそ、クソと云わせたい気持ち。

「牛海」にて

作戦は・・・

 

おいおい、トンデモナイ気持ちを私に吐露されても困るではないか。百人百様、恋の形にも色々あるだろうとは思うが、鼻くそと云わせたい気持ちは、私には全くわからんのだが。いや、そんな気持ちは、誰にもわからないのではないだろうか。お前以外には、なっ!

と木村に目を向けたその瞬間

「あっ!」

という素っ頓狂な声が、5メートル先から漏れた。何かまずいことを見てしまった時の、例えるならば、親の草臥れた裸を見てしまった時のように急いで目を逸らす私に気付いたのかどうか、前の席からはマウスをクリックする音が静かに響き、PCのシャットダウンの音楽が厳かに流れた。ゴソゴソと物を片付ける音が続き、しばらくの静寂後、私のスマホにメールが着信する。

【件名】

お先に失礼します

メールを確認する私を後に、木村は無言で立ち去る。

こうして、しばらくの間、私たちはお義辞さえしなくなるのである。ああ、無限に広がる社内ソーシャルディスタンス。まあ、いいっか。

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