当ブログも、本日現在で投稿数が246エントリーとなり、なかなかやるもんだ。
いや、ここまで記事数が多くなると、過去に書いた内容を確認しようと検索しても、なかなか、お目当ての記事に辿り着けない。
時計の品番は、記事内に出来る限り記載するようにしてあるから、時計を探すのは比較的、サクッといけるのではないか。また、時計のブランド毎にカテゴリーも作ってあるので、そこからたどり着くこともできよう。
ただ、時計の紹介に併せて、なるべくエントリーが冗長にならないようにと【下らない話】だったり色々チョコチョコと書いている部分の内容は、案外、探しにくいもの。
実は、当ブログにおけるブログ内検索の方法やカテゴリの利用方法をサクッと解説したエントリーがあったのだが、どのエントリーだったのか。それこそ、ブログ内検索をしても辿り着けないのだから
「ブログ内検索でもなかなか辿り着けないブログ内検索の解説記事」
というのもシュールではあるな。
2エントリーとも真夏に「革製品」の紹介もしちゃっているという気狂いエントリー
結局、どうやって見つけたかというと記事内を黄緑の枠で囲って説明したその「黄緑」という語感がちょっとおじさんっぽくって笑うなと思い出し
「黄緑」
とブログ内検索をしたら辿り着いたわけであります。
しかし、そのようなヒントさえ朧(おぼろ)げなエントリーを探したい場合は困るかな。今、はてなブログでは、エントリーの最後に、個別のハッシュタグを着けられるようになっているのだけど、あまり使い切れていないし、この「ハッシュタグ」という物というか仕組みを舐めている感が、私にはあるからどうしよう。
知らんがな。
TAG HEUER
タグホイヤー
Carrera Chronographe
カレラ クロノグラフ
CBN2A1E.BA0643
640,000円+税
ホイヤー160周年記念限定
数量限定1860本
主なスペック
- ケース&ブレス材質:ステンレス
- ベゼル:セラミック
- ガラス材質:サファイア
- 駆動方式:自動巻き
- キャリバーホイヤー02(自社製ムーブメント)
- 100m防水
- 径44mm
ああ、この時計がやっと当店にも来ました。
エドワード・ホイヤーによって時計メーカー「ホイヤー」社が設立されたのが、1860年。それから160年目の2020年に、160周年記念として発売されたのが、こちら、CBN2A1E.BA0643 でございます。
白、赤、濃紺のコントラストが、ビシッとシています。
ヘアライン仕上げも、気合が入ってらあ。
何せホイヤー160周年限定だからな。
ケースのサイド部分は、ミラー仕上げです。
ケース上部のヘアラインとミラー仕上げのコンビネーションが、装用時の動きをより鮮やかに表現してくれます。
綺麗に磨き上げられたインデックスには、同時に蓄光が施されています。
これはもう、欲しい。
しかも1860本限定。
いろいろな角度で撮りましょう。
サイトに記載なし。
普通と言ったら、普通。
限定でなくても欲しいくらいです。
タグ・ホイヤーのブレスはいいですねえ。
シンプルながら、安っぽさがありません。
カレラのブレスとわかるところも、よく考えられています。
ONE OF 1860
とな。
驚愕の ONE OF 限定シリアルを思いついちゃったエントリー
「ハッ、これだ」
とかって、思いついちゃったのだろうか。
160と刻まれたローターは、素敵です。
サイズ調整すれば、いけますが。
165cmの私には、ちょっと大きめ。
いいんじゃね。
いいや、よしっ。これ、欲しいっ!
TAG HEUER
タグホイヤー
Carrera Chronographe
カレラ クロノグラフ
CBN2A1E.BA0643
640,000円+税
ホイヤー160周年記念限定
数量限定1860本
楽しんで頂けたら1クリック! お願いしますっ
自社ムーブメントホイヤー02搭載のGMTモデル。
3針のシンプルなカレラも良しっ!
ベゼルのデコレーションを廃したシンプルカレラながらホイヤー02搭載、しし渋い
商品についてなど詳しくは、
お問い合わせフォームはこちら
電話 0857-23-5221
株式会社 中井脩
鳥取市栄町623番地
担当 拓 尾 まで
ご連絡お待ちしています。
当ブログは、はてなブログが提供する管理者用の「アクセス解析」という機能を利用できることは今までエントリー内でも数度、説明しており、それこそアクセス解析をネタにした話もあるので、よかったら「アクセス解析」というキーワードでブログ内検索をしてみていただきたい。
以下は、一部。
のではあるが、このアクセス解析では直近1000アクセスについて、どの検索サイトからどのエントリーにアクセスされているか割合とともに順番が可視化されている。
仕事において、このランキングを元に、あ〜でもないこ〜でもないと、顎に手をやり腕を組んで考えている振りをするのも、椅子に座ってPC画面を眺めるばかりの私の大切なルーティンの一つだから日々、抜かりはないのだけれど、そんなある時、以前から気になっているエントリーにふと、目が行く。
上のスクショ7行目の
「♫Save 【プロスペックス SBDY065】 Me ♫」
というタイトルのエントリーなのだが、この投稿はそれほど珍しくもなく人気があるわけでもない製品の紹介エントリーなのである。
また、製品とは関係ないちょっとした【下らない】話の方も面白味も少ない話で、私は我ながら面白いなあと思ったエントリーは何度か読み直して、その度に
「ブッ」
と吹いたりするのだけど、このエントリーには、まあ、感慨というか楽しい思いは、ほぼ、ない。からこそ、これ以上、アクセスしてもらっても、もう、それほど嬉しくはないのだから敢えてリンクは貼らないので、気になるようならご自身でサイト内検索でもしてもらいたい。
そんなエントリーが、当ブログのアクセス解析において高頻度でランキング上位になる理由がわかったのだ。
しかるに、グーグルで
「プロスペックス ブログ」
と検索してもらいたい。
どうだろう。そのエントリーが2、3番目に表示されるはずだ(2021年4月現在)。
数ある当ブログ内のプロスペックスエントリーから、当該エントリーが、グーグルによって何らかの理由で
「プロスペックス ブログ」
という割と広範囲な検索ワードと関連付けられて上位に表示してくれるため、そこまで話題性のある商品でないのにも関わらず、アクセスが多い。というわけであるから、グーグルの検索というのは、やっぱ力あるわあ。
ちなみに、グーグル謹製のグーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールなどを私が利用しないかというとそうでもないが、以前、アナリティクスには痛い目に遭っているので、気が乗らない、という面がないわけではない。
これ、わざと間違えたんだからね
いずれにしろ、上記エントリーでもおわかりいただけると思うが、ネットサーチの巨人にさえ傲岸不遜に挑戦的であったため、逆に舐められなかった。その結果が今に繋がっているということもあるような気がするから、今後も、大きな物や既存のもの、力を持っているものに阿諛せずに、電柱に隠れて後ろからぺっと唾を吐きつけるくらい
「氵夷𦰩」
(読み【おとこにょこ】 新釈 漢語林より)
氵シリーズ
らしくイキたいと思いますので、応援、よろしくお願いします。
さらにちなみに、上記アクセスランキングに映っている商品の品番(例えば SLGH005 )で検索すると、当ブログは大抵かなり上位(3番目2021.4.10)に表示されますので、どーだ、すごいだろー。
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