いよいよ始まってしまったロシアのウクライナ侵攻。こりゃあ、大変なことだわ、本当にプーチンめ。
コロナと雪のせいでもう大変だっていうのに加えて
コロナめ〜
雪め〜、っていうか、これは去年でした
プーチンのせいで、なんだかソワソワして
などと鳥取の市井の者がこのような場末のブログで吠えてみたって、あまり意味はないかもしれぬ。
では、私に何ができるか。
何もできぬ!
いや、中途ハンバになっているFish Storyの続きを書けば
大腸エントリー
耳くそエントリー
多少なりとも、人を楽しませ喜ばせることができるだろうか。だが、ソワソワ、バタバタとしてやる気がしねんだわ。
と言っていても仕方がないのでなにかないか。
うむ。
最近、10年ぶりくらいにもらった友人達からのメッセージに
「なるほど」
目からウロコの話があったので、ご紹介しよう。
TAG HEUER CARRERA
CALIBRE 5 DAY-DATE
タグホイヤー カレラ
キャリバー5 デイデイト
WBN2011.FC6484
305,000円+税
主なスペック
- ケース材質:ステンレス
- ストラップ材質:アリゲーター
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:41mm
- 厚さ:12.22mm
- 駆動方式:自動巻き(キャリバー5)
- 100M防水
当ブログでタグホイヤーのカレラのレビューとくれば、散々なことばかりで例えば、記憶の覚束ない私にとって珍しく記憶に新しいこちらのエントリーでは
また撮っちゃったんだから、使わないともったいない、精神
半年前にレビューした同じモデルを
「このカン足!ぎゃああああ」
とか言って途中まで書き進めている様子を冷静に見つめ直してみると、我ながら心配になってはくるものの、頭のおかしさならプーチンよりは随分マシなはずだ、まだイケる!
で今回はカレラのエントリーをズラッと
PCならサイドバー、スマホならエントリーの最後の方にカテゴリが表示されていますので、ご利用下さい。
目視して確認しましたのでダイジョブ。
文字盤のデザインも極めてシンプルで、テキストも少なめ。
旧モデルはこんな感じでした。
こちらは黒の同心円状の型打ちがされたアジュラージュぐへへへ文字盤。
ケースやブレスもマイナーなチェンジでブラッシュアップされています。
旭光模様いや、日本を愛する私は旭日模様と呼びたい。
曜日、日付モデルで
防水性もしっかり確保しながら、かなり薄い。
見て下さい。
裏蓋や、透けて見える機械もキレイ!
薄いケースに加えて、ケースサイドも、手首にしっくりとフィットするようゆるやかな曲線でデザインされています。
輝くインデックスとCARRERAのロゴ。
意匠ですねえ。
ああああもう、サイコー!
しなやかな足を彷彿させるカン足といえば、大袈裟でしょうか。
タグホイヤーのHPでは、文字盤色が「グレー」と表記されていますが、どうでしょう。
グレーっちゃあグレーですが、シルバーでよいのではないでしょうか。
グレー味の強いシルバーと言えば
GS、大定番。ちょっと大きめか
これなら、グレーと言ってよいような気がします。
こうして、針の重なる部分を間近で見ると、美しい時計がハッと器械的な顔を見せます。その落差に、氵𦰩は魅了されるのかも知れません。
でございました。
ああああ、そんなカレラやあんなカレラを見たいなら、素敵な彼女も一緒に是非、鳥取の中井脩でご来店、お待ちしています。
動画もどうぞ
TAG HEUER CARRERA
CALIBRE 5 DAY-DATE
タグホイヤー カレラ
キャリバー5 デイデイト
WBN2011.FC6484
305,000円+税
楽しんで頂けたら、1クリック! お願いしますっ
こ、これは超希少。ほぼほぼ限定
商品についてなど詳しくは、
お問い合わせフォームはこちら(←グーグルフォームを利用しています)
株式会社 中井脩
鳥取市栄町623番地
電話:0857-23-5221(代表)
ご連絡お待ちしています。
「10年になるかな」
久しぶりの友人(KとL)から、そんなメッセージを貰って行ったり来たり、やり取りをして、最終的には長話の通話になったわけではあるが、まとめると、子は大きくなり、その子たちはもう私たちが知り合ってワイワイと遊んでいた
まさに、バブルのクリスマスパーティっす。
年齢になっているのだから、感慨深いが同時に
「我々も年を取ったわけだ」
ちょっとした寂寥感を感じざるを得ない、ということなわけだった。
K曰く、最近、立ったまま靴下を履くのによろけて、とっとこどんどん片足で、リビングを進んでいく自分に呆れたという話に、我を振り返り苦笑する。
体が硬いのもあろうだろうか。
するとLがこう書いてよこした。
「ズボンを履いていると靴下は履きにくいので、立って靴下を履く時は、下着で履くと良い。片足でもすっと、履けるぞ。なんなら、私は大抵、チンブラで、靴下を履くし」
とのことである。
ふむ。
私もチンブラは好きな方なので挑戦してみると、確かに立ったまま、すっといけた。体の硬い私には、若い頃からの難題でもあったのだ。そうか履き順か。なぜ、気づかなかった。皆さんも是非、挑戦してもらいたいが、びっくりである。
早速、グループのメッセージでLに感謝を伝えた。
しかし、あの時
「な〜る」
そんな、オッさん風の憎らしい返信をしていた友人Kからの連絡はその後、ない。
私たちの、若き日の蛮行がふと、脳裏によぎる。
チンブラで靴下を履こうとしてリビングをダッダと突っ切って、さらに、どんどんマンションの外へまで、さらに勢いあまって、留置所でチンブラというようなことは、まさか、あるのだろうか。
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